学校ブログ

 今年度、大宮小学校の6年生は岳麓洞(総合的な学習の時間)をキャリア教育を軸に学習していきます。

 4月15日(火)に行った学年での岳麓洞スタートの際には、「身近にどんな大人がいるのだろう。」を課題に、身の回りの大人の姿から、「働く」ことについて考えました。

 自分がなりたい職業がはっきりしている子もいれば、将来の自分を思い描くことが難しい子もいます。しかし、多くの子が「誰かの役に立つ人になりたい」という思いを共通してもっています。

 文部科学省では、キャリア教育として育む必要のある能力を、「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題対応能力」「キャリアプランニング能力」の4つと定義しています。こどもたちは、今年度一年間の学びを通じて、働くことの意義や役割についても考えていきます。こどもたちの思いは、4つ目のキャリアプランニング能力、そしてこどもたちの「誰かの役に立つ人になりたい」という思いにもつながっています。

 今年度は、学区の方々の働く様子を見学させていただいたり、職業体験をさせていただいたり、外部講師の講話を聞いたりする場を計画しています。学びをもとに、自分らしさを生かした将来像を描くことにつながることを期待しています。

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